今回のお店は、「アカマル屋 北千住西口駅前店」です。前回の訪問時(記事はこちら)には、もつ焼きの焼き方に納得がいかず、しばらく間を置いての再訪となりました。

アカマル屋は、多くの居酒屋などを経営する企業によるチェーン店ですし、焼き手の人もその日によって違うと思われます。したがって、当然のことながら今回の訪問時には全く問題なくちゃんと焼かれていました。それでも、その日によって焼き方にバラツキがあるとなれば困ったものですが、チェーン店ではまあ仕方ないかと。

そして、アカマル屋のいいところは禁煙席のあるところ。禁煙スペースは4人掛けのテーブルがあるくらいで、他と空気が完全に遮断されているわけではありません。それでも、多くのもつ焼き屋は全面喫煙可でかつカウンター席に通されることが多いですから、カウンター席の隣でタバコを吸われることを思えば、禁煙スペースがあるだけでも十分です。

肝心の料理はどうかといえば、もつ焼きなどの焼き物は全般に美味しいと思います。シロは噛みきれない系で個人的にはあまり好みじゃないですけど、どれを頼んでもそんなに外すことはないかと。

そして、今回は「黒もつ煮込み」というのを頼んでみましたが、たしかにメニューに書いてあるとおり黒胡椒が効いている独特なものでしたけど、奇をてらわず普通のもつ煮込みの方がいいかも。あと、一品料理はあまり期待できないので、もつ焼きを何本か食べてさっと帰るのがお勧めかと。

ただ、店内を見渡すと普通に居酒屋のように使っている人も多いようなので、安いチェーン居酒屋の料理だと思えば特に不満はないのかとも思います。もつ焼き屋だと思って行くのではなく、安いチェーン居酒屋なのに串焼きがわりと美味しいというように考えるのがよろしいかと。

何だか褒めているんだか、けなしているんだか分からない書き方になっていますけど、ちゃんと褒めております。

ところが、驚いたのはホッピーセットの焼酎の量。セットで頼んだ場合、お代わりの中(焼酎)が多いのは良くある話ですけど、今回のは最初からジョッキは焼酎でいっぱい(笑)。

さすがに多すぎなので、氷だけ入れたジョッキを追加でもらって、いったんそこに焼酎を待避させることに。結局、2人でホッピーセットを最初に1つずつ注文し、中のお代わりをすることなしに飲みきりました。

つまり、この日に注文したドリンクはそれぞれホッピーセット×1のみ。おかげでお会計もとっても安く済み。多分この日は焼酎の注ぎ方を間違えたのだと思われますが、これが標準ならばまさに「せんべろ居酒屋」。

アカマル屋は、もつ焼きも食べられる居酒屋としてなかなか使い勝手が良いかと思われます。店舗にもよるでしょうが早い時間からやっていますし、禁煙席があるのも更にポイントが高いです。

最後に、今回食べたものの写真のみ全てアップしておきます。そして、繰り返しになりますが、ドリンクは各自ホッピーセット×1のみでした。