今回はBistro 2538(にこみや)北千住店です。もつ焼きばかりで無く、フレンチだってたまには食べるのです。

かつてはワインに凝っていたこともあり、ワインエキスパートの資格も取ったなんて過去もあるものの、今はホッピーばかり飲んでいるのは事実ですが。

さて、2538グループは、ビストロのほかに、イタリアンバル、和ビストロなども北千住でやっています。

私がこのBistro 2538へ来るのは今回で3回目。金曜の18時過ぎだったので予約なしでも入れましたが、19時位までには満席状態となっていました。人気店ですから週末は予約するのが無難だと思われます。

スパークリングワイン

スパークリングワインはなみなみと入れてくれます。じっくりと味わうようなタイプじゃありませんが、グイッと気軽に飲めます。これで500円。

パン

こちら2538は、チャージ320円(税抜)がかかるものの、パンが食べ放題なのでお得感があります。今回もしっかりおかわりしました。

半割レタスのサラダ

半割りレタスのサラダ 豆腐のシーザードレッシング

シーザードレッシングは、豆腐の存在は感じられなかったものの、酸味が効いていてさわやかな味わい。ベーコンもたっぷり乗っててボリューム感もあります。

肉の前菜

鶏のバロティーヌとハム

お薦めのメニューに、シェアオードブル「お肉の前菜盛り合わせ」があります。1度頼んだことがありますが、確かにボリュームたっぷりでお得です。

しかし、もう若くない私にはちょっと量が多いので、鶏のバロティーヌとハムを単品で注文しました。ピクルスと紫キャベツのシュークルートが乗っているのが嬉しい。

海老と九条ネギのアヒージョ

海老と九条ネギのアヒージョ

九条ネギがたっぷり。アヒージョにパンを浸して食べるのが好きです。万年ダイエッターである私としては、パンに油をたっぷり浸すなんていう恐ろしい食べ方は普段ぜったいにしないのですが、こういうときくらいいいかと。

トリップのトマト煮

トリップのトマト煮

トリップよりも豆が多めで軽く食べられます。

赤ワイン(マルベック)

この日の私は、生ビール(レーベンブロイ)、スパークリングワイン、白ワイン(シャルドネ)とここまで順調に飲み進んでおりましたが、最後に赤をボトルで。

今回は2,980円のマルベック(アルゼンチン)を選択。2,980円とか3,980円とかお手頃価格のボトルワインがたくさん揃っています。このマルベックももちろん価格なりではあるものの、手頃で美味しいワインをうまく選んでいると思います。

そして、2583はグラスワインも豊富なので、私のような大酒飲みで無い方ならボトルを頼まなくても十分に楽しめるはず。さらに、ワイン以外のドリンクもいろいろあるので、誰でも満足できるビストロです。

牛ホホ肉の赤ワイン煮込み

牛ホホ肉の赤ワイン煮込み

2538(にこみや)ですから煮込みは外せない。看板メニューであろう牛ホホ肉の赤ワイン煮込みは、500円とお値打ち価格ですがホロッと柔らかくておいしい。マッシュポテトもたっぷり添えられていて、満足感が高いです。

ポークリエット

ポークリエット

赤ワインがまだあったので、最後にポークリエットを注文。こちらも、お肉の前菜盛り合わせに含まれる一品です。

飲んで食べて2人で1万円ちょっと。ビストロでこの価格ならば流行るのも納得です。若いスタッフの接客が少し心許なかったりするものの、この価格帯のお店としては十分に猶予範囲でしょう。

満足してお店を後にしたわけなのですが。普段なら2件目のお店に行っても再びいろいろ食べる私なのに、この日は20時過ぎにBistro 2538を出た後には何も食べる気になりませんでした。

パンもお代わりしたんだし当たり前だともいえますけれど、ビストロの料理が体に堪える歳になってしまったのかと思わされたりもして。そんなわけで、しっかり食べたい体が若い方には、Bistro 2538をバッチリお勧めする次第です。