今回のお店は「牡蠣と燻屋 かつを」です。北千住駅の東口を出てすぐの線路沿いの道にあります。金曜日の19時前に予約なしで何とかカウンター席に滑り込めました。

カウンター席からだと、藁焼きをしているのが間近に見えます。

お通しは、もずく酢

無限ピリ辛ツナピーマンは、タイトルと見た目から想像できるとおりの味ですけど、たしかに美味しい。

茄子の自家製ピリ辛おふくろ煮、こちらもピリ辛とありますが、そんなに辛くもなく。この記事を書いているのは、お店に行ってから2週間ほど経っているせいもあるのでしょうが、正直に言ってあまり印象に残っていません。

派手に炎が上がったりもしていますが、カウンター席は熱くなったりもせず平和です。

「わら焼き いぶし かつをの塩タタキ」と「わら焼き いぶし ぶりのタタキ」の盛り合わせ。

鰹は分厚いですが、そもそもの素材の良さに藁焼きのいぶし具合が相まって、とても美味しくいただけます。シンプルに塩だけでもいけますし、ワサビ、ニンニク、ミョウガ、ネギといった薬味が豊富に添えられているのもさらに評価を高めます。

私も同行者もあまり大量に生ものを食べる方ではないので、少し心配しながらの注文だったものの、無理なく美味しく完食でした。

マルさんの特製もつ煮込み

マルさんがどなたなのかは不明ですけど、「塩バター・マルゲリータ・カレー・自家製辛ジャン・土手味噌」から味付けが選べます。

店員さんにどれがお勧めかと尋ねると、土手味噌とのこと。「普通かよ!」と内心で突っ込みながらも、運ばれてきたのを食べてみると、やっぱり普通に味噌味なモツ煮でした。

これは、かつをに来てわざわざ頼む必要はないかも。もしくは、違う味を頼めばもっと楽しめたのかもしれないです。

わら焼き 辛子明太子

もっと豪快に焼かれた明太子を期待していたら、こぢんまりとしたのが出てきました。いぶした感じはちゃんとありましたけど。

蒸しガキ

「牡蠣と燻屋 かつを」との店名にあるくらいなので、最後にカキも1つだけ頼んでみました。私は生ガキがあまり得意ではないので蒸しガキです。1粒380円なのに随分と小さいのは、蒸したのだから当たり前ですね。

お店には活気があり、店員さんも総じて好印象で、なかなか良いお店だと思いました。料理は単品オーダーで飲み放題を付けられたのも嬉しいところ。飲み放題用メニューも充実していましたし。

そして、飲み放題の料金は失念しましたが、しっかり飲んで食べて2人で総額1万円弱。この内容でこの代金ならば大満足です。そのうちまた訪問してみたいと思います。

牡蠣と燻屋 かつを
東京都足立区千住旭町41-4
TEL. 050-5594-5798